金メダル
平昌パラリンピック ノルディックスキー
色々な障害を乗り越えて競技に挑む選手達
新田佳浩選手が2大会ぶりに金メダル
3歳の時に祖父の運転するコンバインに巻き込まれ 肘から先を
切断してしまった。
小学3年生の時からクロスカントリーを始めて
バンクーバーでは金メダル2つを取って
おじちゃん(祖父)の首に掛けてやりたいと
新田選手は、祖父をちっとも恨んでいない
両親も祖父の事が大好きだった。。
祖父に負い目を感じさせない様に(おじいちゃんに金メダルを)
と思う様になった。。
おじいちゃんの後悔の念を思うと涙が出ますね。。
でも 凄い優しい 孫です (新田選手は)
その夢は、バンクーバーで叶った
2大会ぶりと成績が振るわなかった
今回は子供が、作ってくれた金メダルを見て トレーニング
見事 奥さん子供の応援で 金メダルを獲得
片腕の場合歩くにもバランスが取れず 歩行すら難しいのです
人は小指 1本無くても バケツの水が持ち上がらないのです
どれだけ努力したか 想像できます
感動しました
おめでとう と 声を かけてやりたいです ❤️
一日一膳 優しさ 感動 でした。。
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